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Fujisan Japanese Language School

FUJI Japanese Language Schoolは2005年4月にヤンゴン市内に開校いたしました。現在3校舎で200名の学生が勉強しています。当初から日本語、日本文化に興味があって日本に留学を希望しいる学生のために開校した日本語学です。今まで当校を卒業して単立った学生は　900名を超えております。 FUJI Japanese Language Schoolは日本とミャンマーの親善をめざして、途上国であるミャンマーの若者たちが日本で高度の技術や知識を学び、経験を通して、将来母国のため貢献できる力を得られるように願って指導しています。また、留学経験豊富な教師たちが日本での生活や日本人のことや自分たちの経験を話して留学に必要なアドバイスもしています。開校して8年目を迎えて、日本で勉強した学生が卒業して帰って来て頑張っている成果も少しずつ見えて来て、私たちが親のような気持ちでうれしく思っています。当校で勉強して日本留学をめざす学生は静岡、東京、京都の協力日本語学校に紹介しています。現在ミャンマーの事情も大きく変わって、日本とミャンマーとの親善や経済や政治などの関係が活発化しています。この協力関係から日本の多数の企業がミャンマーで大投資を始めております。今ミャンマーの政治は民衆制度に変わっています。近い将来、日本企業のミャンマー進出を目の前にして、日本語を勉強したい学生がたくさんも増えてきています。当校ではこの現状に応えて日本語を勉強したい若者たちが便利で勉強できるため、第三校舎(Centre-3)であるFUJI SAN Japanese Language Schoolを開校いたのです。今後は留学目的だけではなく、直接ミャンマーの日本企業で貢献できる学生の指導も行っていくつもりです。 FUJI SAN Japanese Language Schoolに初級、中級、上級　クラス、日本語能力試験(JLPT)N1,N2,N3,N4,N5ためのクラス、日本の入学試験(EJU)ためのクラス、NET-TEST練習クラス、漢字クラス、授業費無料クラス、翻訳業、日本人の先生が教える会話クラス、それぞれあります。色々な教材を使って学生たちが楽しんで勉強できるように用意しております。一つのコースの期間は3日月から5ヶ月ぐらいかかります。 FUJI Japanese Language School　は日本とミャンマーとの大きな架け橋になれる若者が育つ場としての役目を果たしたいと考えております。